2013年09月17日
こ、これはハンドガンなんだからね!!
ど~も~ゴンゾオです。
構想2・3年いつかやろうと思っていた、サバ金スペシャルをついに作ってしまいました!!

ソーコムMk23カスタムです!!
いいですか!?アクマでもMk23カスタム・・・ハンドガンですよ(汗)
カービン・・・ハテ?なんのことやら?
というのもワタクシが所属しているスーサイドラビッツの定例夜戦では、ハンドガン、エアコキ、ガスコキの銃以外はトレーサー&発光弾仕様がレギュレーションで決められているのです。
そこで・・・超高性能ハンドガンであるMk23をプライマリウェポンとして使えないかと思っていたのです。
せっかく高い命中精度スコープでも載っけたらちょっとしたスナイパーライフル並ですので・・・。
とはいえ、なんといってもハンドガン・・・ハンドガン!!ですので、トレーサー免除なのですよ♪
どちらにしても構造上、この状態ではトレーサー自体取り付けられないのですが(笑)
そんな裏事情もあって、かなり前から構想してはいたのですがスナイパーから、戦闘スタイルを換えたり他に目が行ったり、めんどくさそうだったり(笑)など色々あって実行に移せなかったのですが、一念発起ついに作り上げましたよ。
ソーコムMk23カービ・・・いけねっ!!げふっげふっ!!カスタム♪
では、そんなソーコムMk23改消音狙撃銃(こう言っておけば言い間違えないですね)の製作工程です!!


まず、用意しますは・・・。
M1911カービンカスタムコンバージョンキット(レプリカ)
ソーコムMk23(東京マルイフィクスドガスガン)
ですね。
実は中々実行に移せなかったもう一つの理由が、コンバージョンキットが高額だと思い込んでいたところもあったのです。
HERA-ARMS(?)だったかな?
このメーカーがM1911用のカービン化キットという物を実銃用(?)でリリ-スしていてそれを使ってMk23をカービン化するということは知っていたのですが、このキットというのが中々いいお値段でして・・・たしか20000円位だったかと?
20000円もするのか・・・とあきらめていたわけです。
しかし、非常に安価なレプリカが存在することを最近知ったのでそれを利用しました。
当然のことながら、専用品ではないので色々加工が必要です(レプリカなので容赦なくバッサリやれます)


写真の〇の部分を切り取ったり削ったりします(フロントのリングは普通に外します)
スライドの部分は・・・うまく、手間をかければスライド後退のギミックも可能だったのですが・・・何分めんどくさそうだったので妥協してスライドを強力両面テープにて挟むように固定しました。
後は、使いやすいように細かいところを改修していきます。



グリップが非常に太く使いにくいので削って色を塗ります。


そんなこんなで完成です!!
ちょっと、グレーな感じの銃ですが、まあ少し命中精度の高いハンドガンですよ・・・たぶん・・・(汗)
構想2・3年いつかやろうと思っていた、サバ金スペシャルをついに作ってしまいました!!
ソーコムMk23カスタムです!!
いいですか!?アクマでもMk23カスタム・・・ハンドガンですよ(汗)
カービン・・・ハテ?なんのことやら?
というのもワタクシが所属しているスーサイドラビッツの定例夜戦では、ハンドガン、エアコキ、ガスコキの銃以外はトレーサー&発光弾仕様がレギュレーションで決められているのです。
そこで・・・超高性能ハンドガンであるMk23をプライマリウェポンとして使えないかと思っていたのです。
せっかく高い命中精度スコープでも載っけたらちょっとしたスナイパーライフル並ですので・・・。
とはいえ、なんといってもハンドガン・・・ハンドガン!!ですので、トレーサー免除なのですよ♪
どちらにしても構造上、この状態ではトレーサー自体取り付けられないのですが(笑)
そんな裏事情もあって、かなり前から構想してはいたのですがスナイパーから、戦闘スタイルを換えたり他に目が行ったり、めんどくさそうだったり(笑)など色々あって実行に移せなかったのですが、一念発起ついに作り上げましたよ。
ソーコムMk23カービ・・・いけねっ!!げふっげふっ!!カスタム♪
では、そんなソーコムMk23改消音狙撃銃(こう言っておけば言い間違えないですね)の製作工程です!!
まず、用意しますは・・・。
M1911カービンカスタムコンバージョンキット(レプリカ)
ソーコムMk23(東京マルイフィクスドガスガン)
ですね。
実は中々実行に移せなかったもう一つの理由が、コンバージョンキットが高額だと思い込んでいたところもあったのです。
HERA-ARMS(?)だったかな?
このメーカーがM1911用のカービン化キットという物を実銃用(?)でリリ-スしていてそれを使ってMk23をカービン化するということは知っていたのですが、このキットというのが中々いいお値段でして・・・たしか20000円位だったかと?
20000円もするのか・・・とあきらめていたわけです。
しかし、非常に安価なレプリカが存在することを最近知ったのでそれを利用しました。
当然のことながら、専用品ではないので色々加工が必要です(レプリカなので容赦なくバッサリやれます)
写真の〇の部分を切り取ったり削ったりします(フロントのリングは普通に外します)
スライドの部分は・・・うまく、手間をかければスライド後退のギミックも可能だったのですが・・・何分めんどくさそうだったので妥協してスライドを強力両面テープにて挟むように固定しました。
後は、使いやすいように細かいところを改修していきます。
グリップが非常に太く使いにくいので削って色を塗ります。
そんなこんなで完成です!!
ちょっと、グレーな感じの銃ですが、まあ少し命中精度の高いハンドガンですよ・・・たぶん・・・(汗)